人生や生活の質、
という意味で最近よく聞く
QOL(クオリティ オブ ライフ)という言葉。
日々の暮らしのなかで感じる生きがいは
人によって異なりますが、
人生を豊かに・楽しんで過ごしていくには
心身ともに健康であることが必要です。
健康であれば仕事を続けることもでき、
趣味や旅行を楽しみ、
毎日を充実させることができるのです。
という意味で最近よく聞く
QOL(クオリティ オブ ライフ)という言葉。
日々の暮らしのなかで感じる生きがいは
人によって異なりますが、
人生を豊かに・楽しんで過ごしていくには
心身ともに健康であることが必要です。
健康であれば仕事を続けることもでき、
趣味や旅行を楽しみ、
毎日を充実させることができるのです。
外国人って、日本人より
エネルギッシュ…?
エネルギッシュ…?
コロナの規制も緩和され、街で外国人観光客を見る機会も増えました。
そんな外国人の方を見ていて、みなさんパワフルで活気にあふれ、その瞬間を全力で楽しんでいるように感じませんか?
そんな外国人の方を見ていて、みなさんパワフルで活気にあふれ、その瞬間を全力で楽しんでいるように感じませんか?
日本との運動習慣の違いも一因?
フィットネス人口※にも秘密が?
フィットネス人口※にも秘密が?
人口全体に対する
フィットネス利用者の割合
フィットネス利用者の割合
1位 | スウェーデン | 約21% |
2位 | ノルウェー | 約20% |
3位 | アメリカ | 約18% |
30位 | 日本 | 約 3 % |
※ 出典:IHRSA global report 2018
欧米では「自分の健康は自分で守る」という考え方が浸透しています。
健康のアプローチとして、運動・フィットネスの利用は生活習慣のひとつとなっています。かたや日本では、
年齢が上がるほど運動不足による健康不安や医療費負担などがクローズアップされていますよね…
健康のアプローチとして、運動・フィットネスの利用は生活習慣のひとつとなっています。かたや日本では、
年齢が上がるほど運動不足による健康不安や医療費負担などがクローズアップされていますよね…
75%以上の日本人は
運動の必要性を感じている!
運動の必要性を感じている!
運動不足を「感じる」とする割合は「大いに感じる」と「ある程度感じる」を合わせると実に8割近くの調査結果に。
出典:スポーツ庁 スポーツの実施状況等に関する世論調査
運動したい気持ちはあるのに…
フィットネスジムの1年継続率は
理由はさまざまですが、大部分の方が価格面を退会理由のひとつに考えています。
ティップネスは、
そんな状況を変えたい
と考えています!
そんな状況を変えたい
と考えています!
働いて、食べて、寝て…
そんな日常の習慣と同じように
運動を特別なものではなく
気軽で当たり前のものにしていきたい!
\ ティップネスってこんなところ /
わたしたちは
総合フィットネスクラブです
清潔・最新の ジムはもちろん、プール や初心者でも参加できる スタジオプログラム 、さらには お風呂やサウナ などリフレッシュできる施設も揃っています。ダイエットなど本気で取り組みたい方には目的別の パーソナルトレーニング も充実!
※ 施設は店舗により異なります。
ジム=運動のイメージがあると思いますが、総合ジムでは目的やライフスタイルに応じて、運動と合わせて柔軟に様々な使い方ができます。
\ ティップネスからの新提案! /
“多方面から”あなたを満たす!
変わるのは、
カラダだけじゃない
カラダだけじゃない
身体的メリット
- 筋力をつけて魅力的な体に
- ダイエットなどシェイブアップ
- 代謝を上げて免疫力も向上
精神的メリット
- 生活リズムを整えて自律神経安定
- リラックス効果で睡眠の質も向上
- 自信をつけて自己肯定感アップ
社会的メリット
- 地域や同じ目的の仲間と繋がる
- 積極的行動は生活への刺激に
- モチベーションUPで生産性向上
金銭的メリット
- 健康投資はムダにはならない
- 自宅のお風呂代わりで節約
- 将来的な医療費の削減にも
想像してみてください!
あなたを満たす、
ティップネスのある生活
ティップネスのある生活
筋力UPやダイエットなど
目的に近づくことは自信になり、
仕事に臨む気持ちもポジティブに!
広いお風呂とサウナに毎日通える喜びに、運動がオマケでついてきた。
え?さらに節約も?
心身が健康だと趣味や旅行が
いつまでも楽しい。
将来的なリスクだって前向きに乗り越える!
自分に合った使い方を見つけることでカラダもココロも満たされて、
毎日の
生活までも楽しくなります。
長い目で見れば、コスパも◎です!
フィットネス大国イメージの
アメリカでも世界3位は驚きですよね!