フィットネスのある生活 ティップネスに通ったら QOLが爆上がりしたハナシ

ダイエットも筋力アップも じぶんらしく、ポジティブに!

今年中に〇キロ痩せたい。腹筋を割りたい。そんな目標をたてたものの、
ちょっと息切れしてしまう状況、心当たりありませんか?
無理なダイエットや筋トレは一時的に効果があっても体に負担がかかったり、
ストレスが普段の生活に悪影響を与えてしまうようなケースも。

人生や生活の質、という意味で最近よく聞く
QOL(クオリティ オブ ライフ)という言葉がありますが、
ダイエットや運動も強制的なものではなく、
生活の一部として楽しむことで、
体だけではなく、自然と普段の暮らしまで明るく、前向きなものにすることができるのです。

“フィットネスのある生活”で カラダもココロも健康に!

意気込まないダイエット! 楽しく自分を磨いて いつの間にか理想の姿に! 楽しく、わたし流のダイエット!

  • 気になる部分はマシントレーニング

    筋トレは無理なく!

    身体的メリット 脂肪燃焼のためには筋肉も必要。適切な範囲での筋トレは、免疫力向上などの嬉しい効果も!

  • ダイエット目的の仲間とスタジオへ!

    新たな出会い!

    社会的メリット 多彩なジャンルのプログラムが選び放題!同じ目的の仲間と楽しく汗を流す体験は、ジムならでは。

  • パーソナルトレーニングは実はオトク?

    効果を最大化!

    金銭的メリット 総合ジムのパーソナルトレーニングは種類も価格も様々。挫折したくない方にオススメです!

  • ジムなのにリラクゼーションも充実!

    女性用サウナも!

    精神的メリット 広いお風呂やサウナ、リラックススペースも充実。ほどよい疲れと癒し効果で睡眠の質も向上

※ 施設・サービスは店舗により異なります。

日々カラダを動かすことと、目標に近づくことで気持ちも安定! 好きに食べる! いつも明るく!

こんな納得なデータも! 運動をすることで70%の女性が幸せを実感

人が幸せを感じるためにできることは様々ですが、そのひとつとして、心身の健康を維持するための定期的な運動は欠かせません。

20代~60代の女性を対象に行った「運動と幸福感」に関する意識調査によると、普段意識的に運動をしている方に「運動をすることで幸福感はどの程度感じているのか」と質問したところ、『まあまあ感じている(54%)』、『とても感じている(16%)』と、幸せだと感じている方は70%という結果に。

また、運動されている方へ「運動をすることで、どんな効果を感じていますか」の質問では『ストレス発散』『筋力アップ』『睡眠の質が上がる』等、精神的にも肉体的にも明らかにプラスになっていることがわかりました。

運動は精神的なストレスを解消し、筋力等の肉体的な効果も期待でき、さらに幸福感を感じられる有効な取り組みだということがわかります。日常生活での運動の習慣化は、より豊かな人生を送るためにも大切な心がけです。

出典:株式会社ファディー 「運動と幸福感」に関する意識調査

楽しく、ココロも磨くのがダイエット成功の鍵!

ジムに行ったら、性格も変わった 自信がついて 自己肯定感が高まった! 気張らない、気楽な運動習慣!

  • 筋トレは、1日5分でも!

    自宅じゃできない!

    身体的メリット 少しの運動からでも習慣化。徐々に頻度や強度を増やして、筋力UPした魅力的なカラダを目指す!

  • 趣味の時間は運動も兼ねて!

    好きな音楽と!

    精神的メリット 有酸素運動はお気に入りの音楽を聴きながら!時間も長く感じず、汗をかいてストレスも解消!

  • ひとりじゃないから続けられる!

    今日はTIP集合!

    社会的メリット 友人や同僚、家族と一緒にフィットネスが楽しめるのも、運動を続けられる理由のひとつです。

  • お風呂も済ませて帰宅後は即就寝!

    お風呂掃除もナシ!

    金銭的メリット 疲れていると意外と面倒なお風呂。ジムの広いお風呂を自宅代わりに使えば水道光熱費の節約に!

※ 施設・サービスは店舗により異なります。

筋肉がつくと、自信もついてきた。前よりも社交的なジブンがいる! 人前でも堂々と! 私生活も大充実!

毎日を“なんとなく”で過ごしていませんか? 4人に1人は自宅でやることがない帰宅後難民?

コロナ禍に会社員800名に対して“夜の過ごし方”について調査をしたところ、4人に1人は平日の仕事後に自宅でやることがなくて困る“帰宅後難民”であることが判明。一方、夜の過ごし方のバリエーションが多いほど、プライベート充実度が高い傾向に。

平日夜の余暇として自宅でしていることは「インターネットなどの動画視聴」46.6%が1位、2位は「ネットサーフィン」43.4%という順になり、コロナ禍前後で様変わりした。また、自宅でやることがなくて困ることが「頻繁にある」3.4%、「たまにある」21.4%で、25%近くの人が“帰宅後難民”といえる状態に。

一方で平日夜に自宅で今後始めてみたいことは「スポーツ」14.4%が1位で、運動意欲は高いこともわかった。

コロナ禍を経て日常に戻ったいま、新しいチャレンジで、平日夜の過ごし方のバリエーションを増やしてみるのもいいかもしれない。

出典:夜タメ総研調べ

大袈裟じゃなく、運動習慣は人生だって変える!

変わるのは、カラダだけじゃない 総合ジムを最大活用! 毎日を楽しく、健康的に!

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