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NO.008 体のリズムを知って疲労もスッキリ解消! 私たちの体には、ある一定のリズムが備わっています。そのリズムが崩れるとさまざまな不調が生じることも…。「運動」と「休養」の時間をしっかりとって、快適な生活を送るための体を手に入れましょう。

体のリズムは24時間周期
私たちの体には地球の公転や自転に合わせて、1年のリズムや1日の生理的なリズムがあります。このリズムのことを「生体リズム」といい、人間の場合、1日は約24時間の周期と言われています。
私たちは、その24時間を次に挙げる5つの条件を利用しながら調整しています。
(1)昼と夜の光による明暗。
(2)家庭、学校、会社などの場で、定時で行動するルール。
(3)決まった時間に摂る食事。
(4)適度な運動。
(5)温度や湿度などの環境。
これらの要素から、さまざまな刺激が感覚器を通じて体内時計に伝達され、1日を24時間サイクルにしているのです。たとえば朝、陽が昇ってから活動を始め、陽が落ちて夜になると眠くなるというのは、この生体リズムに合った自然な生活。このリズムがうまく整っていると、快適な生活が送れるだけでなく、免疫力も向上すると言われています。
リズムの崩れが不調の原因?!
しかし、現代では環境や社会全体のリズムが変化しているため、この5つの条件が乱れがちになっています。たとえば、夏場、クーラーが利いた部屋にずっといて汗をかかないでいたり、冬は熱いくらいに また、決まった時間に食事を摂らないことも生体リズムを崩すひとつの原因。その他にも、夜更かしをして本来寝るべき時間に寝ていなかったり、デスクワークなどで日中に体を動かすことの少ない、運動不足の環境というのも、体のリズムに大きく影響してきます。
このようなリズムの乱れをそのままにしておくと、質の良い睡眠がとれない睡眠障害を招いたり、食欲不振、日中の思考力低下、慢性疲労などの困った症状が現れてくることもあります。では、このリズムを正して快適な生活を取り戻すためにはどうしたらいいでしょうか。
リズムを整え、疲れもスッキリの運動効果
1日のリズムの基本となるのは「活動」と「休養」のバランス。適度に体を動かして、しっかり休むことが一番です。運動は、だるさや疲れの解消にも効果的。ウォーキングやエアロビクスなどの有酸素運動をすると、体温が上昇して血液の循環が良くなるため、たくさんの酸素や栄養が体中に運ばれるようになり、体にたまった老廃物も排出されます。その結果、心も体もすっきりとリフレッシュできるのです。運動後のストレッチで、使った筋肉をほぐすことも忘れずに。運動をしてしっかり汗をかくことで体温調整もできるので、夏バテのぐったりとした疲労感も軽減されるはずです。
デスクワークで1日中座りっぱなしという方も、夜寝る前や朝の出勤前にストレッチなどを取り入れる習慣を持てば、肩こり、腰痛、眼精疲労の予防にもなって一石二鳥です。
質の良い「休養」が生体リズムの要
「運動」に続いて大切なのが「休養」。特に睡眠は規則正しい生体リズムを刻む要です。寝る時間や起きる時間がいつもバラバラだとリズムが崩れて、体に大きな負担をかけてしまいます。また、睡眠中は骨や筋肉をなどをつくる成長ホルモンが分泌される時間。この時間に体は疲れを取って新しく生まれ変わろうとしているのです。生体リズムの配分が「活動」ばかりに傾かないよう、しっかり休むことも大切です。また、食事も立派な「休養」のひとつ。運動する人は骨や筋肉をつくる、たんぱく質やビタミンB群、カルシウムなどを積極的に摂るようにするなど、バランスの良い食生活を心がけるようにしましょう。生体リズムを整えるためにも不規則な食生活は大敵。食事をする時間もなるべく一定にして、疲れをためない本来の体を取り戻しましょう。
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