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NO.003 「体にいい呼吸」で、心と体をコンディショニング 私たちが生きていく上でかかせない「呼吸」。この「呼吸」、実は体と心に深く関わっています。「体にいい呼吸」を知って、心身のコンディションを高めていきましょう!

呼吸の役割とは?
私たちは普段無意識に呼吸をしています。この呼吸をやめてしまうとどうなるか…おわかりですよね?
呼吸が担う大切な役割のひとつが「空気中の酸素を体内に取り込む」ということです。体の細胞のひとつひとつは、エネルギーを必要としています。そのエネルギーは食物という形で消化器官に取り入れられ、各種栄養素として消化・吸収・分解されます。この栄養素は血液によって全身の細胞に運ばれるとそこで燃やされ、エネルギーとなっているのですが、こうした栄養素を燃やす一連のサイクルに必要なものが酸素というわけです。
一方、栄養素が燃やされると同時に発生するのが二酸化炭素。これを外に出すことが、呼吸のふたつめの役割です。吸うことも吐くことも、ともに大切な生命活動なのです。
「体にいい呼吸」でコンディショニングしよう!
疲れやすい、イライラする、冷え性…そんな不調をお持ちの方にぜひ意識していただきたいのが「体にいい呼吸法」。「体にいい呼吸」とは、深く・長く・細く・同じペースで行う呼吸のことです。たとえば深くゆっくりと呼吸をしているとだんだん気持ちが落ち着いてきませんか? これが、「体にいい呼吸」の効果のひとつ。意識的に「体にいい呼吸」をすることで自律神経の働きが高まって、緊張とリラックスのスイッチをうまく切り替えられるようになり、体内の環境が整います。もちろんたくさんの酸素が脳に届けられるので集中力もアップ! また、体の末端にまで血液が届けられるようになり、冷え性や肩、腰のコリの改善も期待できます。横隔膜の上下運動と腹圧の増減により内臓も刺激されるので便秘の解消にもつながりますし、他にも免疫力や回復力の向上なども望めます。
オリエンタルエクササイズで呼吸法を身に付けよう!
「呼吸」との連動が欠かせない、気功や太極拳などのオリエンタルエクササイズは「体にいい呼吸」を身に付けるには最適なエクササイズです。たとえば、エアロビクスなどの有酸素運動は、酸素を多く取り入れて脂肪を燃やし、筋力を強めるエクササイズで、どちらかというと「吸う息」を意識しています。それに対して、気功や太極拳は心身を穏やかにして、老廃物をスムーズに体外に捨てようという、「吐く息」を意識するエクササイズ。呼吸によって体内にたまった「汚れた気」を外に出し、「新鮮な気」を取り入れているのです。このゆっくりとした呼吸法は心を落ち着ける作用もあり、呼吸によって心身を調節するという考え方は、オリエンタルエクササイズの大きな特徴。また、呼吸と連動してポーズをとるヨガもおすすめのエクササイズ。深い呼吸とともにポーズをとることで、体内の循環を良くするだけでなく、心と体を一体化させ、自分の内面と向き合い、感情をコントロールすることができるようになるのです。

毎日何気なくしている「呼吸」。心身のコンディショニングのためにも今日から「体にいい呼吸」を意識してみてはいかがでしょうか。
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