TOP > プログラム > FITNESS LIBRARY > HEALTHY LIFE INTWEVIEW > INTERVIEW NO.003 後編 体を動かすことは、自分自身を大切にする生き方につながります。

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INTERVIEW NO.003 髪も、カラダも。美には“集中力”が必要です 美香さん / ヘアサロン・「AMATA」オーナー

アーユルヴェーダやヨガを通して、インドの伝統的な健康法を学び伝えるまきのさん。最終回となる今回は、研修旅行で度々訪れることの多いインドの食文化、いつまでも若々しくエネルギッシュなパワーを保つための食生活について語っていただきます。

ヘルシーエイジングとは、心も体も“巡り”のいい生き方。
研修などでインドを訪れる機会も多いというまきのさん。訪れるたび、そこに生きる人々のエネルギッシュなパワーに圧倒されるそうです。そんなインドの人々の元気の源となるのがスパイスをふんだんに使った食事。伝統的なインドの家庭料理は、古くは「キッチンファーマシー(台所薬局)」と呼ばれ、家庭の主婦が、家族の体調や病状に合わせスパイスを調合する薬膳料理のようなものなのだそうです。
「若さと健康を保つアーユルヴェーダ的食生活の基本は“消化力を高めること”。普段の食事に、しょうが、サフランなどのスパイスを取り入れるだけでも、食欲増進や消化促進に効果的ですよ」。
自分にとって必要なものを取り入れ、きちんと消化して出す。それは、自分の置かれた立場や状況がどうであろうと自分に与えられた役割を果たし、目の前の現実を消化することが「生きること」というインドの哲学にも通じます。
「若さも健康も、人や社会のために役立ててこそ。自分の体や健康は自分のためだけにあるのではなく、人のために、誰かのためにあるもの。だから、自分の体、健康、知識、経験、持っているものは、どんどん外に出さなきゃ。それが巡りのいい幸せな生き方だと思います」。
いくつになっても、社会の一員として活躍できる自分でありたいというまきのさんのすがすがしい言葉に、いつまでも若々しく、美しくあるためのヒケツが語られている気がします。
美香さんおすすめ! 簡単ヘアケア術
冷え解消&代謝促進に一役!マサラチャイ&サフランミルクティー
<サフランミルクティー>
皮膚の色つやをよくするサフランと、解毒作用があり貧血によいというターメリックを牛乳で煮た、見た目も味わいもやさしい飲み物です。
材料(1人分)
サフラン 10〜15本程度、ターメリック 1つまみ、牛乳 1カップ
作り方
牛乳1カップとサフランを鍋に入れて温める
沸騰したら火を弱めてターメリックを加える
お好みで砂糖を加えて、あたたかいうちにいただく
食前に、消化力アップの味方!塩と酸味のきいたジンジャー
日本人にもなじみ深いしょうがは、インドでも体によい食べ物として重用されています。消化促進剤として、食事の20分前に食すことをおすすめします。

材料(1人分)
生のしょうが 1かけ、塩 適量、レモン(あれば) 適量

作り方
しょうがをスライスして、塩とレモン汁(あれば)をふりかけます。1回に食す量は1〜2枚が適量です。
PROFILE

アーユルヴェーダセラピスト「Salon mati」オーナー まきのひろこさん

20年前、芝増上寺の祭事イベントとして開かれたセミナーで「アーユルヴェーダ」と出会い、本格的に学ぶために1年間の専門コースを受講。その後アーユルヴェーダセラピストとして都内クリニックで施術経験を重ね、2006年、東京都目黒区に「salon mati」をオープン。日本アーユルヴェーダスクールの講師やヨーガインストラクターとしても活躍している。

Salon mati